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代表挨拶

代表取締役社長 新藤伸人

弊社は創業以来、お陰様で地元浅草を始めとする皆様に支えられながら、永年、時代に即したサービスをご提供するよう努力してまいりました。

オフィスビルは「機能的であれば良い」。過去においては、そのような考え方が大半を占めていました。しかし、一日の多くを過ごすオフィスが、そのような環境で良いのでしょうか。私たちは常に、疑問を投げかけてきました。

無味乾燥な空間でなく、柔らかな色調、草花があり、芸術の香りが漂う安らぎのある空間。つまり、会社に行くこと自体が楽しくなる。そんなオフィスが、本来の形なのではないでしょうか。このことは、1981年に貸しビル業界へ参入して以来、常に会社の基本理念として実現してきたことです。

快適なオフィス空間の創造

私たちは、永年培ってきた経験を礎に、常に時代を先取りし、一歩進んだ感性と、地球環境を意識し、CO2・エネルギーコストの削減など環境の保全にも配慮した、ビルの企画・開発に取り組んでいます。運用面においても、きめ細やかな管理によって、常に快適な環境を保っています。

私たちは今後も快適なオフィス空間の創造をキャッチフレーズに、オフィス環境に新しい風を吹き込んでいきたいと考えています。また、ご入居されているテナントの方々の多様化するライフスタイルとニーズにお応えできるよう、常に新しいサービスを模索し、地域に密着した、なくてはならない企業として、皆様に貢献してまいります。

浅草と共に

浅草寺を中心とした浅草は、世界的に有名な観光地です。近年は街もきれいに整備され、江戸情緒のある町として、全国・全世界から訪れる方が後を絶ちません。平成24年には東京スカイツリーが開業し、賑わいを増しています。

その浅草で発祥し、230年を浅草と共に歩んできた企業として、今後も地域に根差し、街の発展と共に貢献できればと思います。働く人たちが誇りを持って自慢のできる、温かみのある企業でありたい。新分野に対しても、積極的に取り組んでいきたいと願っています。

弊社の創業は、江戸の寛政年間(1789年〜1801年)初期に始まります。三河の国から江戸に出てきた先祖が三河屋喜三郎と名乗り、質屋を家業とし、同時に地主として浅草に根付いてまいりました。

立花プロパティマネージメント株式会社 代表取締役社長 新藤 伸人